その後の治療
やはりクリニックでは限界を感じ
総合病院へ転院。
2017年9月、転院先ではクリニックからの添書や画像などをみて、すぐに腹腔鏡での卵管形成術の準備が始まった。
今まで指摘されていなかった子宮内膜症の疑いもみつかった。
2017年11月オペ予約。
2週間入院して1ヶ月は自宅療養が必要とのこと。腹部には3箇所内視鏡を入れる穴の跡が残るとのことだった。
夫は元々オペにはあまり賛成していない。
しなくても体外受精という方法があるなら、身体に傷をつけなくてもいいのではないか、との考え。
卵管造影をこの大きな専門医のいる病院でもう一度してもらって、それでもダメなら旦那も納得するかと考えてもう一度検査を受けることに。